パンダによるパンダのためのロックダウン注意喚起with コプチャン、の巻

  9月15日  こんにちは。一身上の都合により、きつねさんと避難生活をしているパンダです。ただでさえオークランドはロックダウンレベル4なのに家が落ち着かないのは、けっこうきますね(;・∀・)そんな中でも色んな人の助けに支えられて、無事に生活出来ていることに感謝です☆  ここで、ロックダウン生活中でもウォーキングをしている上で気になったことをシェアします。    まずはマスクの意義です。みなさん、マスクはコロナ感染を防げる手段だと思っていますか?もちろんしないより、したほうがマシだと思いますが、N95のような医療マスクでない限り防護力は極めて低いです。では、なぜマスク着用を強く言われるのでしょう?それは自分がウイルスを保有している可能性を見越して、他人に移すことを防ぐためです。感染者がマスクをすることで他者に移すリスクはすごく低くなります。自覚症状がないまま普通に生活している人もおられるので、自分がその無自覚に当てはまるかもと考え、マスクをして外出することが1番の感染拡大を抑える手段になります。  そして、マスクをすると息苦しいのか、鼻だけ出して装着する人も見られます。これは感染予防の観点から見ても全く意味がないですし、他人に移してしまう可能性も上げています。そのため装着するときは鼻と口をちゃんと覆えるようにしましょう。  マスクは他人への配慮と思いやりの行為です。ロックダウン中にマスクを着けずに外出している人は、そうしたエチケットが欠けた人が多いので(健康上の理由などがある人もいると思いますが)なるべく避けるようにしましょう。自分がマスクを着けているから大丈夫という問題ではないのです。  次に、ソーシャルディスタンスです。一般的に2mは離れることを推奨されています。これはウイルスの飛沫距離を踏まえて計算されたものですが、風が強くふいている日や、雨の日を考えるとコンディションが変わってきます。また、エレベーターや、自分の隣をランニングで通過していく人と、2m以上の距離をとることが難しいケースも出てきます。これらの対策として、人と面と面で向き合わない体勢をとることが大事だと思います。相手の顔から背けるように身体をひるがえすようにします。こうすることがお互いの目、鼻、口からのウイルスの侵入を防ぐ手段になります。  最後にスーパーなどに行ったときの消毒です。これは自分が無

そんなばかな、そんなさかな。の巻

 8月28日


こんにちは。

天気が良く、なんだか夏の香りを感じ始めたパンダです。


最近Youtubeを見ることが生活の一部になっており、その中で歴史物を見るのにハマっています( *´艸`)


そんなわけで今回は歴女パンダによる、「日本人と魚の歴史」についてちょっとシェアしたいと思います。


なぜ魚?


それは私がニュージーに来て、ここでは圧倒的に魚を食べる機会が少ない!と感じたことが始まりです。それからきつねさんといっしょに食事する中で、韓国きつねよりも日本パンダのほうが、魚にかける思いがアツいことに気づいたのも調べるきっかけになりました。

もちろんニュージーでもフィッシュマーケットやスーパーに行けば、サーモンを始め、鯛や鱈、貝類などが売られています。

しかし日本に比べてめちゃくちゃ高く、気軽に毎日食べられるものでもありません。しかも刺身などはフィッシュマーケットに行く必要があり、(スーパーでも新鮮な魚を扱っているところはあります)自分である程度捌くか、カットしなければいけません。

ちなみにパンダはむかし、いか飯を作りたくてフィッシュマーケットでイカを購入し、そこの従業員さんに足と胴体の二分割とハラワタを出して洗ってもらえるよう頼み、そして見事に解体されました(笑) 後でちゃんと二分割していただき、解体されたイカもサービスでいただきました(/・ω・)/ 

ここから見ても魚介類の調理方法がニュージーランド(というか他の国)と比べても日本はたくさんあるし(刺身のほか、つくだにや煎餅とか)、のりやわかめ、だし(カツオや昆布、いりこ)を含めると食べない日はないのではないかと思うほどです。


では、なぜ同じような島国で、魚もよく獲れる(サーモンなんか美味しさ抜群!)ニュージーランドと比べて、日本人の魚へのパッションと食への意識が高いのでしょう?


☆日本人と魚の深い関係~


それは538年にまでさかのぼります。この頃日本に渡来人による仏教が伝来します。仏教には動物の殺生を禁ずる教えがあります。これにより天武天皇から獣肉食の禁止が言い渡されます。実際全ての肉を禁止されていたわけではないので、四つ足ではない鶏肉などは九州ではまだ食べられていたようです。しかし、一般的には肉を食べる風潮がないため、必要なタンパク質は魚でとろう!となりました。京都や奈良などの海から離れた場所では、干物や塩漬けの方法がとられ、京都で有名な鱧料理も他の魚に比べて腐りにくい魚だったからです。


鎌倉時代の生活を記した「家中竹馬記」には ‘‘肉は魚が一番。鳥はその次。魚の中でも川魚が一番。海の魚は下。魚の中では鯉が一番。スズキがそれに次ぐ‘‘ と書かれています。

確かに川魚である鮎も‘‘香魚‘‘と謳われるほど臭みがなく、焼くだけでめちゃくちゃ美味しい印象があります。


そして江戸時代前期、第5代将軍徳川綱吉によって制定された「生類憐みの令」!これにより、ますます日本人の肉離れが加速します。


そしてそして明治!文明開化とともに牛肉を食べるのがナウさの象徴になっていき、すき焼き(当時は牛鍋)が流行しました。まぁ、それでも血抜きの技術がまだ不完全であり、臭みが強かったため、この頃はまだ魚が庶民には強く定着していたんですけどね。



と、いう歴史から日本人の根深い魚食の歴史は約1500年間もあったのです!!渡来人が来る以前からもふつうに肉と合わせて魚や貝、食べてましたし。そりゃぁ遺伝子レベルで魚を求めるわけですわ(笑)

よく海外に日本人が持って行くものとして、醤油、味噌が挙げられます。しかしパンダはダシです。かつおだし、昆布だし、いりこだし(`・ω・´) ニュージーにいるとこれらが本当によく食べたくなります。


長い語りをさせていただきましたが、私個人として、魚食には四つ足の動物を食するのを好まないという仏教的背景が、なんだかキリスト教と似ているなぁと、調べていて面白かったです。


以上、パンダの歴史解説でした。


Stay home, be patient♡

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