4月12日
こんにちは。サマータイムが終わり、日の暮れが早くなったなぁと感じるパンダです。日中はまだまだ暑いんですがねι(´Д`υ)アツィ
だいぶ前になりますが、Smith &Caughey(お洒落な雑貨と日用品が置いているお店)を練り歩いていたらびっくりするものを発見しました!きつねさんの反応が見たかったのでパシャリ。

これ何かわかりますか?
SCORPION!!!!そう!さそりですΣ(・ω・ノ)ノ!

こんなのもありました(/・ω・)/
原型がとどまっていないので初心者にはいいかもですね。

キウイはパスタ好きが多いので、これは手を出しやすいかも!

原型がしっかり残ったドライされたものも売ってました(;・∀・)
ヨーロッパではふつうにスーパーでも購入出来ると言われる昆虫食。日本でも徐々に身近になっているとか!近い将来、人口増加により食料の確保が困難と言われる中、世界では昆虫食の需要に目をつけているみたいですね。必要なたんぱく源が補給できるほか、飼育面で家畜と比べたくさんの量を短期間で出来るというメリットも!とはいえ、なんでも好奇心のあるパンダでも昆虫食に挑戦する勇気は持てません(;´∀`) ちなみにコオロギにいたっては味はエビに似ているみたいです。また甲殻類アレルギーがある方は反応する恐れがあるのでコオロギ食は避けたほうがいいみたいです。
しょっぱなから、すごいもの載せてすみませんでした(;´・ω・)ちなみにきつねさんはスコーピオンキャンディの時点ではまだ昆虫だと気づいていませんでした。コオロギ見せたあたりからマスオさんになっていました(笑)(←エェッ!っていうやつ)
まだまだ紹介は続きます!今回は豆先生に教えてもらったベトナムレストランです(・ω・)ノ
Viet Kitchen
342 Dominion Road, Mount Eden, Auckland 1024
ドミニオンロードをひたすら下ったところにあります。隣りには酒屋さんもあるのでレストランでBWOもできます。(1人$4)

専用の駐車場はないのですが、まわりに無料で路駐できる場所が多いので車で気楽に来やすいです。

出入口の壁にかわいいイラストがあります。

バインミー好きのパンダが食べないわけがない!(笑)
バケットがすごくザクザクで食べ応えがあります。綺麗に食べようとするのは無駄な抵抗です。テーブルには絶対パンくずが落ちます(;'∀') 今回はチキンを食べました!これも美味しいのですが、他の店にはないベトナムハムのバインミーもありました☆後日食べたのですが、ハムっていうよりも肉肉しくてすごく美味しかったです!!!

牛肉のフォー。
ベトナムの牛肉フォーはミディアムレアで食べるのが通です( *´艸`)新鮮な野菜とツルツルの米麺がめっちゃ美味しかったです!スープもしっかりした出汁にレモングラスの爽やかさがクセになります☆
余談ですが、ここのスパイシー牛肉フォーがベトナム人にも本場の味と唸らせるほどだと言うので後日食べてみました(笑) この牛肉フォーよりも倍の新鮮な野菜が付いてきます。そしてハーブがふんだんに使われているので、かなり辛いのですがすっきり食べれます。むせながらスープ半分まで飲んじゃいました(笑)ベトナム料理が好きな人にはおすすめです♪

食後のコーヒー。
ベトナムアイスコーヒーを注文しました(=゚ω゚)ノ淹れ方教えてくれず去ってしまった店員さん・・・(笑)斜め前の席のお客さんがホットを注文していたので、見よう見まねさせてもらいました(`・ω・´)ゆっくりドリップするので食べ始めから食べ終わりまでかかりましたが、(多分もっと早く飲んでもよかった)グラスに入れたコーヒーは味が濃くて練乳の甘さが絶妙にマッチして美味しかったです☆
最後に私が最近英語の単語でひらめいた日本語訳を紹介します。
〖actually〗
みなさんはこの単語をどのように訳しますか?
ジーニアス英和辞典では「実際は~、実は」などで訳されています。そのため日本人は自分の意見や話し始めなどによく「actually」を使う気がします。実際、学校や友達との会話で日本人が使うのをよく見かけました。もちろん間違いではないし、パンダが分析したところによると、日本語が「実は~」で話し始めるスタイルが多いのでこういう現象が多いのかなぁと感じました。ちなみに南アメリカの人はよく受け答えに「perfect」を使う気がします。
よくよくキウイの会話を聞いているとあまりactuallyを使わず「initially」や「basically」を使う気がします。場合によっては「because(cause)」。そのためパンダも意識して「actually」の代わりに「basically」や「to be honest」「honestlly」を使うようにしています。
さて、ではキウイはいつ「actually」を使うのか?そのシーンをパンダはとらえました!
それはきつねさんとお買い物レジで並んでいたときのこと。店員さんが「Do you
need a bag?(袋はいりますか?)」と聞き、「That’s fine(大丈夫です)」と返しました。しかし品物が大きかったので、きつねさんが「Actually, I need a bag」と店員さんに伝え紙袋をゲットしたのです。これは前言撤回するときに使う」で「
やっぱり~」という訳がビビッときました!「やっぱり、紙袋いります」。make sense!
ちなみに辞書にはこの前言撤回のシーンで使う場合「実はですね~」とありました。間違いではないですがこれだけ見るとあんまりイメージが付きにくく自然さに欠ける気がします。(※パンダ個人の意見です)
この発見からactuallyを前言撤回のシーンに使うとしっくりくるなぁと思いました。日本人だとこの場合一回断ったのにやっぱりくれって言うんだから「sorry」とか「excuse me」から入ってしまいそうですね(^^;
以上、久しぶりの投稿で色々書けて楽しかったパンダでした。
Therefore keep watch because you do not know when the owner of the house will come back whether in the evening, or at midnight, or when the rooster crows, or at dawn.
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